「オーガ」というネーミング

 1月1日にサイトを正式版に移行してから、Twitterでのたくさんのフォローや、
「イラストレーター」「高速戦闘隊」「支援遊撃隊」等のお問い合わせをいただいており、
大変おどろくばかりです。
まだヨーヨーの販売も始まっていないのに、本当にありがとうございます。
順々に返信させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
「SY-001 ステルスオーガ」に関しては今月中、どんなに遅くとも来月までには、
ヨーヨー販売店様か、何らかの方法でご購入いただけるよう準備を進めております。
もうしばらくお待ちください。m(_ _)m

 

前回の記事では
「凶悪なヨーヨーを作りたくてステルスオーガを作った」
までお話ししましたね。
今回はステルスオーガのネーミングについて。

 
「ステルス」というのは今回のリリースにあたって後付けしたもので、
本当に名付けたかった名前は「オーガ」の方です。
「新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN」というレースアニメ作品があり、
アニメ制作会社のサンライズの作品としては「機動戦士ガンダム」シリーズに次ぐ、
長編シリーズ作品の最後のシリーズになります。
このシリーズで「アオイ 凰呀 AN-21」というマシンが登場しますが、
最速のマシンでありながら誰も乗りこなす事ができず、
2人のテストドライバーを事故死させ、設計者本人までもを自殺に追い込むという、
大変おそろしい紫色のマシンでした。
カラーリングは紫・白・ピンク・金色の組み合わせで。

 
他には小学館の「ゾイドバトルストーリー」にて
「ゴジュラス・ジ・オーガ」という恐竜型の戦闘機械獣が登場します。
こちらもやはり、凶暴すぎて誰も乗りこなせない最強のゾイド。
さらにパイロットとの精神リンクにより、
パイロットの精神を殺人鬼のように変貌させてしまう。
という設定があります。

 
このように「オーガ」という名前が付くものは、
最強であると同時に、命をかけて乗りこなさなければなりません。

 

そして出来上がったステルスオーガは

「誰にでも使いやすい、万能で、クリーンなヨーヨー」

などではなく

「使い手を選ぶ、ピーキーで、凶悪なヨーヨー」

に仕上がりました。計算通り!
もちろん他社製のフルメタル機種に比べて特別に危険があるわけではありません。念のため。
ピーキーと言ってもそんなに重量を感じません。流行のスペックとは少々離れていますね。
ただヨーヨーをやっている人全員がスピードプレイを意識しているわけではなく、
むしろ大会に出ない人は回転力の高い安定したヨーヨーで、
ゆったりストレスなくプレイしたいのではないでしょうか。
それに3Aだと、縦系は特に回転力が大切です。
そういう観点では、ステルスオーガは「誰にでも使いやすいヨーヨー」かもしれませんね。

 それに「ストリングトリックヨーヨーは65グラム前後が標準」
という常識はちょっと古くないですか???
それ2002年ぐらいから、つまり10年以上前からありますよ。
その常識はそろそろ塗り替えるべきと思ってステルスオーガをリリースしているのですが、
ダメですかね?

 

 

 

 

 

だからプトティラコンボじゃないんだってば!(笑)

「仮面ライダーオーズ」のプトティラコンボも同じですよね。
最強なんだけど、暴走紙一重っていうところが。
「エヴァンゲリオン初号機」なんかも、同じ紫色で、
度々暴走しては使徒を食ったりする凶悪感がありますね。

 

スペック的な話はまた次回にでも。