日本ヨーヨーフェア2013 シュトルム・パンツァーブースレポート

シュトルム・パンツァー支援遊撃隊、ユッキーです。
11月16日、大阪にて日本ヨーヨーフェア2013が開催されました。
ブース出店やスポンサーステージが主な内容のイベントで、
我々もブース出店、スポンサーステージをさせていただきました。
ちなみに元帥G&Kは急用につき欠席でした。

まずはシュトルム・パンツァーブースのレポートから。
これまでのシュトルム・パンツァーのヨーヨーが、
運び屋ゾイド「グスタフ」に輸送されている
という、ゾイド全開。
他にもメカ生体ゾイド版シールドライガーの展示などがありました。

今後発売予定の新機種、
SY-004 エクリプスオーガL(ルナ)(ピンクの方)と
SY-005 エクリプスオーガR(レイ)(きみどりの方)の試作品展示です。
ステルスオーガに似ていますが、実はかなり形が違います。
コテコテの3A向き機種というわけではなく、
最凶最悪ゆえに人によってはまったくなじめなかったステルスオーガを、
もっと万人向けに調整した結果として、3Aで性能を発揮しやすくなりました。
もちろん『ステルスオーガの上位互換・後継機』という扱いですので、
1Aでもステルスオーガが苦手だった人にはぜひおすすめします!
3Aも超お買い得価格の3Aセット販売予定だそうです!

(※ヨーヨーフェアにてステルスオーガは生産終了をアナウンスいたしました。
メーカー在庫は2013年度内に枯渇する見込みです。お早めにお買い求め下さい。)

なお2014年以降のリリース予定は
・SY-006 シュナイダー・ブレードアタックモード
・RY-007 YUKIKO
・WY-008 量産型ステルスオーガ(仮)
……と続いていくらしいです……。

シュトルム・パンツァー支援遊撃隊、さだやす隊員の手作りの、
1/1スケール・ホーミングブースターです。
写真でもわかるように驚くほどクオリティーが高く、
糸を通して実際にヨーヨーをつけることができます。




設定画をややアレンジした形となっていますが、実物の方が迫力がありますね!
蒼井京獅郎のヘッドギア「タクティカル・アイ」から無線でレオスナイパーに指令を出し、
レオスナイパーが導電性ストリングを通じて、ホーミングブースターを制御して敵を攻撃する、
それが「カウンターグレネード」なのです。
上のイラストはエクストリームトリック賞が取れる必殺技「シュトルム・クローバーエッジ」です。
さぁみんな、ホーミングブースターで戦うんだ!!!!!

こうした再現アイテムにより、より一層作品世界に入り込めたのではないでしょうか。

ちなみにさだやす隊員、

シュトルム・パンツァーストーリーブックのメイン作家である「六条公園」のミニイラスト展。
回転台をクルクル回して観覧いただきました。
何気に写真の中のイラストのうち下段のイラストはストーリーブック4(未発売)のものです。
何やら新キャラの顔はまだ秘密らしいですが……(!)

物販では、
・SY-001P ステルスオーガプロトタイプ
・SY-001 ステルスオーガ
・SY-002 レオスナイパーMK-2
・SY-003 シュナイダー
・SY-003S シュナイダー劇中仕様
・シュトパンオリジナルサイズのIrPad(おまけのステッカー選べました!)
など販売しました。

シュナイダー劇中仕様のお値段はなんと¥3,500です。
¥13,500ではありません、¥3,500です!!!!!
レオスナイパーとセットになっているストーリーブック2巻で初登場した際の
シュナイダーの状態を再現した少量限定の特別モデルです。
詳しくはストーリーブック2をご覧ください。
物販開始後一瞬で完売となりました。ありがとうございました。


そしてスポンサーステージ。
高速戦闘隊員、支援遊撃隊員によるメンバー紹介を兼ねたデモンストレーション、
製品紹介が主な内容でした。
高速戦闘隊員の前川伸之介隊員によるステルスオーガのフルトップオンデモは
多くの方に見ていただき、大盛り上がりでした。
(フリースタイルを全部トップオントリックだけで通すんですよ!?!?!?)

シュトルム・パンツァーは、今年から本格的に活動を開始させていただいたばかりですが、
とても多くの方々がブースにお越し下さいました。
本当にありがとうございました m(__)m


↑特に意味はありませんが、本人が掲載希望のため載せます。

レオスナイパーMK-Ⅱ先行販売レビュー紹介(10/22日更新)


写真は支援遊撃隊員もりりん殿からお借りした!

 10月6日~10月13日まで、レオスナイパーMK-Ⅱをダイレクトベースにて特別価格で先行販売しておりました。10月24日よりヨーヨーストアリワインド様にて一般販売が開始されますので、先行販売でいただいたレビューをまとめました。
なおレビューは文章形式で送っていただいた方は匿名で、どういうわけかTwitterのTL上に流していただいた方はつぶやきを抜粋という形で公開させていただきたいと思います。

(※10月22日、レビューを上から3件追記しました。)

埼玉県Hさん(ヨーヨー歴1年5ヶ月)——————————————————————-

 レオスナイパーMK-Ⅱ、こりゃ新たなバイメタルチート機種ですね。
安定感があって回転力もしっかり、バイメタルでありながらも全くブレません。
そして傾けやすく、傾きにくい。ボディのがっつりと理にかなった形状は
バイメタルのアドバンテージを最大限に活かしてますね。
他メーカーの国産バイメタルと振り比べても全く遜色が無いどころか、
個人的には一番癖が無いと感じました。
子供の初メタルにも良いかな?と思わせてくれる性能です。

特筆すべきは水平状態での安定感、スリープロスの少なさで、
ヨーヨーを水平にしたままでも適当に振っていられるほど。
全く出来ないホリゾンタルも、適当にそれっぽい事が出来ちゃいました!
当然、トップオンも非常に安定するので楽しいです。
またサイズDベアリング×ローエッジ×軽量なのに投げ出しが意外なほどスムーズで、
ストリングの最後までしっかり使いきれるためスロー時のブレが少なく、
気持ちよく投げられます。
ベアリングサイズと軽さのお陰でバインド後のキャッチもしやすいです。

さらには全体に対する真鍮リムのバランスが最高です。
試しに4~8gのウェイトを入れてみたらブレが出ないのは良いのですが、
スローが後に流れやすくなり、安定感はむしろ下がりました。

キャップを外しより軽量な自作アクセルに交換しているため、
61.3gと軽量になっていますが軽すぎる感じではなく「重くない」といった感触。
何社かのサイズDベアリングを振り比べた結果、Difコンケイブが好きでした。

<Hさんへのコメント>
⇒より実戦向けにクセの強い機種としてリリースしていたMK-Ⅱですが、
ヨーヨー歴の浅い方やお子様にもおすすめできるフィーリングというコメントを
新たにいただき、大変おどろいています。
最近のヨーヨーは各社とも重量アップで安定性を図ろうとする傾向がありますが、
全体のバランスを良くすることで結果的に安定性・使い心地が向上しているようです。
スリープロスの少ない形状にしようとするほどブレやすく、バイメタル化が困難です。
各社とも品質保持のためにギリギリのところを狙って設計していますが、
MK-Ⅱはレオスナイパーと類似する形状の、一種の限界まで詰めていると考えています。

自作のウエイトや自作のアクセルを比較的に付けやすいのも
シュトルム・パンツァー機種の特徴です。アクセルが中心に固定されない貫通式なのは、
製造工程上の都合によるものですが、
逆にこういう工夫の余地として使っていただけますと幸いです。
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愛知県Hさん————————————————————————————–

 プレリリース版レオスナイパー(旧型)の完成形とも言えるヨーヨーです。
見た目の印象は旧型に比べ色が明るくなりさわやかな印象を受けます。
この色の変更も購入理由の一つになっています。
レスポンスはオリジナルサイズですが標準で1セット予備が入っているのも
非常にありがたいです。

実際の使用感ですが、第一印象は非常にスピードが出る機種だなと感じました。
旧型にあった動かし始めに感じる嫌な重量感が無くなっており、少ない力で動かせます。
しかし軽すぎるということもなくちょうどいい重さになっており
操作性の良い機種に仕上がっていると思います。
またリムのおかげか回転数が落ちてもちゃんと戻ってくる点は
ロングコンボをする際の大きな助けになると思います。
投げ出しの感触は、真鍮リムとサイズDベアリングの組み合わせから想像できる通りの、
しっかりとしたオーバーサイズを思わせる感触で個人的には好きですが、
違和感を覚える人もいるかもしれません。
レセス度が浅いようで、動かしている最中パッドが引っかかるような感触があるので、
ベアリングやストリングでカバーできるようなセッティングを探すといいかと思います。
ここまで色々書いてきましたが、このレオスナイパーMK-Ⅱは扱いやすく万人受けする
機種だと思います。特にスピードを出したい方には強く薦めたいと思います。

P.S. (ストーリーブック2巻の2ページ目イラストについて)
火野霞美にはノギスではなくマイクロメータかダイヤルゲージを持たせて欲しいです。
彼女が1/20mm程度の精度で満足するとは思えません

<Hさんへのコメント>
⇒カラーが「群青色」から「ネオンブルー」に変わったのですが、
この鮮やかさは人気がありますね。スピードアップをイメージして明るくしてみました。
回転性能は同サイズ帯のフルメタル、バイメタルと比較されることが多いですが、
オーバーサイズ級の投げ出しのフィーリングに似ていると感じる方もいらっしゃるのですね。
感じ方の違いはあれど、MK-Ⅱの回転性能の高さが分かりますね。
レセス度はちょっと低めですね。IrPadに限らず市販のシリコンシートの厚みの許容誤差が
0.1mm以上あるとのことで、実際にパッドの厚みには個体差があります。
レセス度が浅い人はストリングの調整をお試しください。
現在はIrPad一択になっていますが、ゆくゆくは種類を増やしていきたいプランもあります。

霞美がアナログのノギスでステルスオーガを図っている描写は、
実は六条公園先生が初めて自身のイメージで描いたも霞美の一つです。
(他にはマグカップで飲んでいるイラストも同時に描かれました。)
このイラストを見て、「シュトルム・パンツァー」というブランドの成功を確信するほど、
とても魅力的なものでしたので、若干の矛盾はご容赦いただければと思います(笑)

※六条公園先生はヨーヨーを全く知らないのに「ヨーヨーフィスト」を描いてます。神業です。
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静岡県Mさん————————————————————————————–

 外観は現行のラインナップいちの美しさ。蒼のボディにリムが映える。
リムのおかげで蒼のボディが一層映える。一種の芸術のようです。

使用感ですが、まず印象に残ったのが軽さ。
他の機種に比べ少しの力で軽快に動く。それでいて軽すぎず、
スピードもシュトルム・パンツァーの現行機種一です。
個人的にシュナイダーとレオスナイパーMK-Ⅱのどちらをメインにするか悩みどころです。

<Mさんへのコメント>
⇒体感重量が軽いとは言え、実重量のあるシュナイダーと人気を二分しているようですね。
シュナイダーのようなパワーのある回り方をしませんが、
レオスナイパーMK-Ⅱでも一般的な1Aプレイにおいて十分な回転性能があるでしょう。
レオスナイパーの全幅は40mmですが、有効幅が38~39mmあるので狭くはありません。
それでもシュナイダーの方が有効幅が広いので、悩ましいところですね。
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神奈川県Tさん————————————————————————————–

軽い力でストレス無くヨーヨーが動き、自分が思っている以上に速く動くこともあります。
軽いヨーヨーであれば安定性などに不満を感じることもありますが、
レオスナイパーMK-Ⅱは重量のあるヨーヨーにも負けない安定感があり、
それは違和感にも感じました。

回転力は、脱脂したベアリングで試すと少し怖いほどにあります。

ブレは構造上、多少あるものと思っていましたがまったく感じられません。
正直、ブレの無さには驚きです。

両面のキャップは取り外すこともできて、
外すと軽快さが増してさらにこのヨーヨーの特性を引き出しているように感じます。

また、レオスナイパーMK-Ⅱが『勝てるヨーヨー』とされていて、
それを感じたのは大会などに向けて練習する際、ヨーヨーを動かすのに
無理な力を必要とせず、また安定性も高いので長時間でもストレスが少なく行なえます。
フリーの練習には多くの時間を費やすと思うので、これも勝つための要素の一つととれます。
そしてなにより安定性がある上でスピードが出しやすい(自然と出る)ということは
大会本番で大きな武器になると思います。

個人的に一番の魅力は、使っていて気持ちのいいヨーヨーであることで、
何も考えずにただ振っているだけでも楽しめます。
フィーリングなど多少個性のあるヨーヨーではありますが、
ハマった人には間違いなく最高のヨーヨーの一つになると思います。

<Tさんへのコメント>
皆様が「違和感」を感じないかを心配して先行販売&レビュー募集しましたが、
良い意味での違和感だったようでホッとしています。

理論上のブレやすさでは現行のシュトパンラインナップでは最もブレやすいはずなのですが、
実際に出来上がったものを振り比べてみると、正直シュナイダーの方がブレやすいですね。
なのででブレやすさ・レオスナイパー>シュナイダーという公式サイトの解説は削除しました。
軽くてフリースタイル練習時の負担が減るという発想は、
C3ヨーヨーデザイン社クラウンについての城戸選手からのコメントに通じるものがありますね。
今のところ新旧のレオスナイパーで大会に出場している方を見かけたことがありませんが、
これからは少数派でも大会で使用する人が増えてくれたら嬉しいですね。
もちろんラダー部門や一発ネタ部門での使用も大歓迎です!
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山梨県Hさん————————————————————————————–

「スナイパー」というネーミングに、なるほどと思わされました。
フィーリングの軽さというよりもむしろ重量の軽さ、真鍮リムによる確かな回転力、安定感。
投げ出しからとにかくスパスパと真っ直ぐブレずにスピードが出てくれます。
楽しくなってきますね。
個人的にホリゾンタルがやりやすい‥‥。落ち着いてできるような感じを受けました。
キャッチする時、ステルスオーガ程ではありませんがしっかり戻ってきて「違うな」と
思わせてくれます。とにかくブレないです。ストリングから伝わる振動もほぼ無いです。

総評:レオスナイパーMK-Ⅱ本体目当てで買うのもアリだと思います。

<Hさんへのコメント>
⇒MK-Ⅱはプレリリース版よりも大幅にブレにくくなっているのですが、
それはブレが収まるかどうかなので、どうしてもスロー直後はブレやすいのです。
ただHさんのスキルも相まってスロー直後もブレにくいようですね。
プレリリース版レオスナイパーの購入を渋っていた方の多くが、
ブレを心配してのことだったようですので、
「とにかくブレない」というレビューはとても心強いです。ありがとうございます。
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栃木県Sさん————————————————————————————–

最初に感じたのは一般的なフルメタル機種に比べて、見た目と重さが合っていない感じで、
手応えで動かしている方は違和感を覚えるかもしれないと思いました。
とにかく軽く感じます。
しかし慣れてくると安定性をギリギリまで切り詰めた軽量化からくる、
軽い動かしやすさと切り返しの反応の良さがクセになってきます。

また安定性も切り詰めているとはいえ十分に確保されていて、
無理な動かし方をしなければ問題ありません。
むしろプレリリース版レオスナイパーより反応も安定性も上がっていると感じました。
軽いのに十分な回転力と安定性を確保しているレオスナイパーMK-Ⅱは、
イロモノ扱いされやすいシュトルム・パンツァー製品の中でも、
大会で上位を狙えるポテンシャルを持っているはずです。

見た目も蒼が鮮やかになり、真鍮リムの輝きがプレリリース版より光沢があって綺麗です。
残念なのは初期搭載ベアリングがノンブランド曲面ベアリングなことくらいでしょうか。
ベアリングは好みのものをつけてくださいということでしょう。
色々レビューしましたが自分はレオスナイパーMK-Ⅱをメインで使っていきたいと思います。

<Sさんへのコメント>
⇒バイメタル=重いというイメージが世間的にはありますよね。
しかし徐々に周知されつつありますが、バイメタルで重量を外周に寄せるほど
実重量に対し体感重量が軽くなることが理論上分かっています。

見た目と重さが合っていないのは、こういう背景があるからなんですね。
メーカーとしてはプレリリース版よりもリムを4gも軽量化したので、
安定性をやや犠牲にしてスピードを得た、というイメージだったのですが、
実際にいただいたレビューでは「プレリリース版より安定性が向上した」とのコメントが多く、
とても驚いています。ボディーは加工精度が上がっただけで他は何も変わっていません。
もう最初からMK-Ⅱ出せよ、って言われそうですね(笑)
コンケイブベアリングやDSベアリングを初期搭載することは可能ですが、
コスト面を考えるとノンブランド品で落ち着いてしまっています。
高性能サイズDベアリングの選択肢が少ないのがちょっと悲しいですね。
今後もレオスナイパー以外にもサイズDベアリング機種のリリース予定があります。
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神奈川県Mさん————————————————————————————–

プレリリース版でも実重量に対してフィーリングは非常に軽く感じたのですが、
MK-Ⅱになって重量が減少したため、より軽いフィーリングになりました。
重量が減ることによって安定性が低下するのではないかとの不安もありましたが、
そのようなことはなく、むしろプレリリース版よりも安定性は上がっているように思います。
多少乱暴に動かしても傾いたりせず、重量の軽さも相まって
スピードが『勝手に上がっていく』ような感触は使っていて非常に気持ちいいです。
ただフルサイズヨーヨーとは思えない反応の良さ、切り返しの速さがありますので、
感覚が追いつくまでは扱いづらいかもしれません。またふわふわとした感じが非常に強く、
ふわふわ感が嫌いな人にはとことん合わないでしょう。
それを差し引いてもスピードプレイがしたい、スピードプレイに憧れている方には
レオスナイパーMK-Ⅱオススメです。

<Mさんへのコメント>
⇒「スピードが勝手に上がっていく感覚」はとても気持ちが良いですよね。
ステルスオーガとシュナイダーはバイメタルの重量配分の理論上、
実重量に対して体感重量が軽くなるので、その点ではスピードが出て気持ちいですが、
どうしても実重量があるので、反対方向に切り返す時や静止状態から加速させる時は、
一瞬重さを感じやすいですし、長時間のプレイによる疲労感もあるかと思います。
その点、レオスナイパーMK-Ⅱは実重量が軽いのでストレスが少ないです。
「ふわふわ感」が出るのって大抵は直径に対して重量が合っていない時ですね。
バイメタルで最外周に重量を寄せるということは、直径が大きくなったことと同義であり、
それに対して重量は平均以下の軽さなのでふわふわするんでしょう。
(逆にアンダーサイズ機種がふわふわしないのは、直径に対して実重量が重いため。
どうしてそう感じるのかは、いずれ解説したいと思います!)
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埼玉県Iさん————————————————————————————–

■レオスナイパーMK-Ⅱの感想

 独特な軽さに驚きました。非常に動かしやすく、他の機種にはない独特な操作感が
ありました。振り回した時の感触は軽い機種に多いソリッド感もしくは薄板感はなく、
感触としては一般的な重さの機種と同じような感触だと思いました。

慣性モーメントの大きい機種らしい、回転の維持力だと思います。
ボディーの発色が真鍮の色と相まって非常に綺麗です。
この発色も他社製品であまり例を見ないものだと思います。
個人的に、プレリリース版よりも主人公機っぽい色に感じました。

■レオスナイパー(プレリリース版)との比較

 プレリリース版に比べ、投げ出しの抜けにくさ(手元への落ちにくさ)が改善されていると
思いました。また回転速度が落ち始めた時の、サイズDベアリング特有の巻き取りの遅さが、
プレリリース版と比べ改善されているように思いました.

<Iさんへのコメント>
⇒ボディーの発色は、メタルですが「ネオンブルー」と呼べるぐらい鮮やかですよね。
軽量化されたことを印象づけるために、ブルーの濃さを明るくしてみました。
「投げ出しの抜けにくさ」とは「スローが後ろに流れる感覚」でしょうか。
サイズDベアリング自体がスローが後ろに流れやすい構造になっており、
プレリリース版はMK-Ⅱよりも慣性モーメントが大きい(オーバーサイズに近い)ため、
より一層後ろへ流れやすくなっていました。
MK-Ⅱが後ろへ流れにくくなったのはリムの軽量化によるものですね。
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大阪府Sさん————————————————————————————–

プレリリース版と比べると、まず色が綺麗(個人的好みですが…)。
重量約62gにしては、ずっしりした重さを感じるかもしれません。
安定感は申し分ないと思います。回転力はサイズDベアリングと相まって十分にあります。

プレリリース版とMK-Ⅱの各項目の比較

 回転力:重量があるのでプレリリース版の方が勝っていると思います。
 安定性:びっくりしたのが、あんまり変わらなかったこと。
 動かし易さ:これはが絶対にMK-Ⅱが上。

ベアリングをDifコンケイブに変えることで違いがはっきりわかります.
デフォルトのノンブランド曲面ベアリングだと、新旧レオスナの違いが分かりづらいかもです。
ベアリング交換を推奨します。

使い易いく振っていて楽しいですね。
ただ個人的には大会等で使うならシュナイダー派かなぁと思います。

<Sさんへのコメント>
⇒多くの方が軽いフィーリングというレビューをしていますが、
Sさんは「ずっしりした重さを感じるかもしれない」ということで少し感じ方が違うようですね。
おそらくある特定の62gのヨーヨーと比べたら、ということなのでしょう。
回転性能では重量がある分プレリリース版に歩があるようですが、
総合的にはMK-Ⅱが上ということですね。
シュナイダーの方が強引な動きに対する耐性が強いのと、幅が広いのもあり、
プレイスタイルによってはMK-Ⅱよりもシュナイダーでしょうかね。
そしてステルスオーガが忘れられていて困ります(笑)
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支援遊撃隊員 伊藤銀河————————————————————————————–

 レオスナイパーMK-Ⅱを振ってみたところ、案の定最初の感触は「ヤバい」でした。
「凄いことはわかる。だけどこの凄さどう表現すんの」みたいな。
その後、イベント出演のためガチ練習をしていたところ、ようやく「ヤバさ」がわかりました。
まず軽いので疲れにくい、長時間使っていてもパフォーマンスが落ちないという
軽いヨーヨーの恩恵を強く感じられました。普段から重めのヨーヨーを使っているおかげか、
普段と同じ位の力で動かせば普段よりスピードが出るという効果も得られました。
また安定感はプレリリース版レオスナイパーよりも高いように感じられ、
軽いヨーヨーは安定感がない、という不安も解消してくれました。
レオスナイパーMK-Ⅱをステージで使用する機会があり、実際にステージで使ってみました。
やはりステージに立つと緊張で手が震え、力が入りすぎたり抜け過ぎたり、
ということがあり、失敗に繋がってしまいます。
しかし緊張の中でもレオスナイパーMK-Ⅱの安定感と軽快な操作感のおかげで無事に
パフォーマンスの構成を通すことが出来ました。
是非ステージイベントや大会の際に、使いたいヨーヨーだと思いました。
長くなってしまいましたが、要は「レオスナイパーMK-Ⅱは使いやすい最強のヨーヨー」
ということです。迷ったらレオスナイパーMK-Ⅱ、で間違いないと思います。

<伊藤銀河隊員へのコメント>
⇒いつもステルスオーガを愛用している銀河隊員なので、7g近く軽いレオスナイパーMK-Ⅱは
カルチャーショックですね。もちろんステルスオーガやシュナイダーにも長所はありますが、
ステージ上で使うことを想定すると、レオスナイパーMK-Ⅱの方が万人におすすめできる、
ということなんでしょう。
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<その他:Twitterのつぶやきで投稿されたレビュー抜粋>

・外観の第一印象は綺麗な色。リムとのコントラストも素晴らしい。
使い心地の最初の感想は、スピードが出る。
Dサイズベアリングのヨーヨーは初めてなんですが違和感は感じない。
ただ他のラインナップに比べてスピードが出る(大事なことなので2回)ので
同じ感覚で使ってるとヨーヨーに振り回されます((((・ω・;))))

・真のレオスナイパーって売り文句は伊達じゃないかも!
軽く振れるのにレオスナイパーリャマカスタムほど暴れず適度な安定感。
カラーはプレリリース版の深い青が好きだったけれど、
見慣れたらこっちのやや緑の入った明るい青もいい。もう調整の余地は無いんじゃ?

・振り出しから素直でまっすぐな印象。正確に、素早く、スイスイと軽快に動き回る。
チタンアクセルが付属しているが個人的にはデフォのステンレスアクセル方が
軽くて制御しやすく感じた。
獅子でありながら、イメージとしては小学2年生くらいの女の子並みの素直さと軽快さ。
まるで羽根の如く軽快に飛び回る蒼き獅子。
その抜けるようなライトブルーは青空すら彷彿とさせる。

・すげー、しか言葉が出てこないw 前のレオスナと全然違う。

・えー、レオスナMK-Ⅱ、しっくりきすぎてむしろ怖いレベルです。

・使い心地をジャンプ漫画に例えると
シュナイダーはジョジョでスタンド攻撃を受けた時の緊張感。
レオスナMK-Ⅱはドラゴンボールで悟空とベジータが戦ってる時の疾走感。

……ということで、多くのレビューをいただきました。ありがとうございます。
まだ投稿されていない方がいらっしゃるので、いただき次第更新していきたいと思います。

これを読んでみて、レオスナイパーMK-Ⅱの購入をご検討されている方はいかがでしょうか?
少なくとも「軽いから安定性が低い、軽いから回転が弱い」というものではないということが
お分かりいただけたかと思います。あとはブレにくくなったことですね。
元々Aグレードはブレについて問題無いと判断したものだけを出荷していますが、
根本的にブレが起きにくくなっています。(なのでBグレードの販売予定が現在はありません。)

メーカーとして驚いたことは、リム重量が軽量化して安定性がやや落ちたかと思いきや、
実際に使ってみると安定性も向上しているというコメントが多く、
単純に重い=安定性とは違う、ということを改めて感じました。

それでは正式発売はヨーヨー販売店様にて行いますので、お小遣いを貯めてお待ちを!
10月下旬~11月上旬正式発売です、お楽しみに!

【お知らせ・おトクな情報】待望の『レオスナイパー MK-Ⅱ』ロールアウト&レビュー投稿にて特別価格でご提供いたします!

シュトルム・パンツァーファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。
ついに、ついに正式版とも言えるレオスナイパー、

『レオスナイパー MK-Ⅱ』(マークツー)

が仕上がってきました!
今回のカラーは蛍光ライトブルー。キャップは新デザインで発注中です。
気になっている方、特別価格で購入できるおトクな情報がありますので、
ぜひこの記事を最後までご覧になってください。

10月中の発売を予定しているレオスナイパーMK-Ⅱは、
以前ダイレクトベースで少量限定で販売された改造品、
「レオスナイパー リャマカスタム」通称“リャマスナイパー”がベースです。

今回ロットはほぼ全てAグレード品として出荷できる見込みです。
(逆にBグレード狙いだった方には申し訳ないですm(_ _)m )

およそ直径56mm、幅40mm、有効幅38mm
キャップを含む総重量62~63g、うちリム重量28g
基本的に旧型のレオスナイパーのリムを軽くしただけですが、
リムの形状が変わったことと、加工精度・組立精度向上により、
全くの別物になっています。バージョンアップというか、全くの別物です。
長いアクセルで旧型レオスナイパーを合体しスーパーワイド化してもブレない、
脅威の回転精度。今までのレオスナイパーは一体何だったのか(震え声)

レオスナイパーの本来想定していた設計思想として、
真鍮リム+サイズDベアリング+インバースラウンドで回転性能を稼ぎ、
回転を稼いだ分は、極限まで軽量化してスピードを手に入れる。

試験的に作ったリャマスナイパーでそれを実現できていたため、
今回のMK-Ⅱは、リムの形が若干違いますが、
リャマスナイパーとほぼ同等品と言えます。
あるいはリム形状により、リャマスナイパーよりも軽く感じるかもしれません。
軽く感じるというか、まずフルサイズヨーヨーとしての重さを全く感じません。
そのため体感的にヨーヨーを見失いやすい気もしますが、
いざキャッチすると思わぬ勢いで戻ってくることから、
感じにくいだけで真鍮リムの回転性能はかなりのものがあります。

ストーリーブックを主体とするシュトルム・パンツァー製品としては例外的に、
コンテスタント向け商品としてプロモーションをしていく予定です。
しかしレオスナイパーMK-Ⅱは一般的なバイメタル・フルメタルヨーヨーとは、
一線を画す独特の不気味なフィーリングがあります。
おそらく多くプレイヤーの、振った第一印象は【?????】でしょう。
逆に言えば、それほどまでに未知の可能性があるということなのです。

昨今では多くのメーカー様から高性能なヨーヨーがリリースされており、
いわゆる「大会で勝てるヨーヨー」は、ある程度スペックの相場が決まりつつあります。
しかしメーカー各社とも揃ってトレンドに合わせすぎると、
業界全体として新製品・新規格の開発が停滞してしまいます。
そこでシュトルム・パンツァーではトレンドをおさえつつも、
イレギュラーな要素を持つヨーヨーのリリースを常に心がけています。
(レオスナイパー、シュナイダーはヨーヨーラボラトリOEM製品ですが、
いずれもシュトルム・パンツァー側が構想する独自の仕様としてOEM供給を受けており、
性能やブレについての検証は、シュトルム・パンツァーが独自に行っています。)

ですが「未知の可能性」と聞いて、購買意欲が沸く人と、
購入を渋る方がいらっしゃるかと思います。
後者ならば旧型のレオスナイパーをおすすめしたいところですが、
残念ながら生産終了&完売となっています。

そこでダイレクトベース(直販)にて、レオスナイパーMK-Ⅱを
期間・数量限定・特別価格で先行販売します!価格は発売時に発表いたしますが、
標準価格15800円に対してかなりお買い得な価格設定にいたします。

ただし条件として、ご購入いただいた方は、シュトルム・パンツァー宛に
メールでレビューを投稿していただきます。
レビュー内容はハンドルネームまたは匿名にて、公開させていただく場合があります。
先行販売後は、皆様のレビューを参考にしてもらい購入者を募ろう、という目的です。

また既にダイレクトベースでレオスナイパーまたはリャマスナイパーをお買い上げいただいた方のみ、
ご希望があればストーリーブック1か3に変更できるサービスもいたします。

その他、大会の規模にかかわらず、コンテスタント向け商品として
「大会にレオスナイパーMK-Ⅱで出場したい」という方には、
お客様のこれまでの実績や、出場する大会の内容などに合わせて、
メールにてお問い合わせ・ご相談の上、特別価格でご提供いたします。
(契約選手ではなく、スポット的なスポンサードとお考えください。)

少々メールがご面倒かもしれませんが、「チームに入る」というのは、
時にご自身の活動の妨げや、自由なヨーヨーライフの妨げになる場合があるため、
もっと気軽にスポンサードを受けられる程度のものとお考えください。
そういったサービスはレオスナイパーMK-Ⅱだけでなく、
他のラインナップでも順次展開していきますので、
今しばらくおまちください。

それでは、レオスナイパーMK-Ⅱの発売をお楽しみに!
(とりあえず新しいキャップが出来たら写真をアップしますね。)

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そして発売早々、レオスナイパーMK-Ⅱの登場で影が薄くなりつつある、
SY-003シュナイダー。『高性能で“普通に”使いやすいヨーヨー』をご希望ならば
間違いなく、間違いなくレオスナイパーMK-Ⅱより、シュナイダーをおすすめします。
もちろんストーリーブックの完結のためには全機種を購入いただく必要がありますが!

シュナイダーは重量が重めなので敬遠されている方もいらっしゃるでしょうが、
ステルスオーガと同様に、実重量よりも軽く感じるように設計されているため、
数値は無視してください。ただステルスオーガよりはもっさり感があるでしょうか。
レオスナイパーMK-Ⅱの未知の可能性と同じで、数値だけを凝視していると、
新しい可能性と出会えなくなってしまいます。
自信を持ってリリースしていますので、ぜひ数値は無視してください。
強いて言えばポッティングキャップを外せば、1~2gほど軽くなります。

シュナイダーとOEM元機種のエラン(プロトタイプ)の違いとして、
アクセルが貫通式か、非貫通のヘソ型かがありますが、
高速戦闘隊の前川伸之介隊員がやっているトップオントリックには、
貫通式アクセルの軸穴にツメを当てて行っているものと思われます。
ぜひトップオンナー(でいいの?)の方はシュナイダーをおすすめします。
多分トップオン単体のスリープ時間は1分超えると思います。
前川隊員、レオスナイパーで1分トップオンやってたので(笑)

SY-003シュナイダー、SY-002Lレオスナイパーリャマカスタム

ブログの更新も久々ですね。 レオスナイパーの軽量版(本来想定しているスペックのもの)
よりも先に、 SY-003シュナイダーが仕上がってきました。 更新停滞していた主な理由は、
ストーリーブック4と5が同時発売だからですね。 つまりSY-004とSY-005は同時発売!

そして更新停滞している間に、支援遊撃隊のメンバーがレオスナイパーとステルスオーガの
クリップを作ってくれましたので、ぜひご覧ください。 どちらも使っているのは
ブレありのBグレード品です。中学生はお金が無いので(笑)
『ブレてもブレなくても使えりゃ一緒だろっ!』by蒼井京獅郎
を体現しているクリップと言えましょう。

さて「SY-003シュナイダー」について詳しくは公式サイトをご覧いただければと思いますが、

「ステルスオーガの兄弟機」というコンセプトは、機種としてのシュナイダーだけでなく、
ストーリーにも反映されています。
たとえばボディーカラーがシルバー(薄いアルマイトなのでRawではありません)で、
別にカラバリを作れないわけではないのですが、シルバーのみ。

ステルスオーガと同じコンセプト(=人を殺すためのヨーヨー)で作られながらも、
『アンチジャミング特殊コーティングが無くて電子戦に弱い』 ということで無色。
電子戦に弱いシュナイダーは劇中では開発凍結して放置されました。
未完成のまま放置されているあたりがプロトタイプ感であり、
やはりプロトタイプということでrawに近いシルバーなのです。

ステルスオーガを超える攻撃力を持つとされるシュナイダーですが、
主人公の蒼井京獅郎に与えられたのは非戦闘用のレオスナイパー。
っていうかステルスオーガはどこへ行ったの?
そこらへんはストーリーブックを読んでみてください。
発売日は9月上旬です!いわゆる定価は16800円。
発売延期はありえませんので、お財布の準備のほどよろしくお願いいたします。
Tシャツキャンペーンもやってますよ!

あともう一つ。製品版と言いますか、テスト販売品に近い改造品ですが、

『SY-002L レオスナイパーリャマカスタム』

を少量販売します!詳しくはダイレクトベースの商品ページをご覧ください。
ヨーヨースタジオリャマが真鍮リムを独自の解釈で設計から組立まで全て行い、
重量はキャップなしで60g。レオスナイパーが想定しているスペックを実現しています。
正直、売るのがもったいないぐらいです!

「60g」と聞いてどう思いますか? 「軽すぎる」と思ったのでは?
確かに65g前後が一般的であり、ステルスオーガやシュナイダーが70g弱なので、
圧倒的に軽いです。ですが、軽すぎてフワフワするということはありません。
真鍮リム、サイズDベアリング、インバースラウンド形状で回転性能を稼いだ分、
実重量を軽量化してトリックのスピードをアップさせ、なおかつ安定性を保ちます。
これまでのレオスナイパーよりも6gも軽くなっており、もはや別のヨーヨーです。

レオスナイパーと同じく看板機種であるステルスオーガ。
こちらも「スピードが出る」とよく言われますが、どちらかというと
「実重量に対して、思いの外、スピードが出る」ということですので、
レオスナイパーとは構造通り真逆の「スピードの出やすさ」なのです。
ステルスオーガは実重量に対して体感重量が軽く感じるように設計されています。
一方でレオスナイパーは構造的には体感重量を重く感じやすいですが、
単純に重量が軽いのでそこでスピードが生まれます。
同じ「スピードが出る」でも、その理論は全く逆なのです!

レオスナイパーリャマカスタム、通称「リャマスナイパー」をベースに、
製品版のレオスナイパーも生産を開始するところです。
とは言えブレとの極限状態での戦いをクリアした個体に組み上げないといけないので、
工場で生産を開始したからすぐに販売できるというものではないですが……。

しかし!ストーリー本編では、ついに京獅郎×レオスナイパーの必殺技(フェイバリット)
『シュトルム・クローバーエッジ』が炸裂します!!!!!
よくアニメやゲームでヨーヨーを武器にしたキャラが登場したしますが、
シュトルム・パンツァーの必殺技はそれらとは一線を画した、
本当にヨーヨーを知っている人間にしか描けないものです。
そこらへんもお楽しみいただければと思います。

『こりゃエクストリームトリック賞だな……』

ようこそ!シュトルム・パンツァー/“強襲機甲師団”


 本日は2013年全日本ヨーヨー選手権大会(通称2013JN)の初日です。
来場者全員に『シュトルム・パンツァー ミリタリーシークレット』をお配りしています。
初めてシュトルム・パンツァーを知ってこのブログにアクセスした人向けに、
これまでのシュトルム・パンツァーをざっくりと紹介する記事です!(公式サイトはコチラ

<あらすじ>

 2013年、21世紀の新世代格闘技ヨーヨーフィストの年間チャンピオンリーグは
第6回シーズンを迎える。戦績不振の中堅チーム・シュトルム・パンツァー(“強襲機甲師団”)に、チーム運営権を持つ軍需産業「マーシャルインダストリ」から、
エンジニアの火野霞美(ひの かすみ、27)と新型ヨーヨー「ステルスオーガ」が送り込まれた。

 霞美が開発の一端を担う、ヨーヨー制御システム「バイオスピナー」。
ヨーヨーと脳を直結させることで超人的な戦闘能力を発揮する。
そのシステムデバイスを搭載したステルスオーガの導入により、チームは戦績を取り戻す。
再起へと動き出したシュトルム・パンツァーだが、ステルスオーガには
恐ろしい秘密があった……

(最新のあらすじはコチラです)

…続きは「SY-001 ステルスオーガ」「SY-002 レオスナイパー」等に付属する購入特典
『シュトルム・パンツァー ストーリーブック』にてお楽しみいただけます。
挿絵イラスト&設定資料集ありのミニ小説形式で物語が進みます。
ストーリーは全〇話完結で制作中!
主人公・蒼井京獅郎と、アラサー男女の火野霞美&氷浦豪機を主眼とする物語です。

 

<ヨーヨーはおまけです>

 シュトルム・パンツァーのヨーヨーは“おまけ”です。ヨーヨー売る気はさらさらありません。
しかし! “おまけ”と呼ぶには難があるほどの最強パワーのヨーヨー達をリリースしてします。

最凶最悪のヨーヨー「ステルスオーガ」。(写真は色違いのプロト)
とにかく強力な回転と安定性、その大きさに見合わないスピードを求める方におすすめ。
さらにトップオン性能も高く、シュトルム・パンツァー高速戦闘隊の前川伸之介が、
トップオン・オンリーの構成でフリースタイルで優勝したほどです。
http://www.youtube.com/embed/nxVCPKHzfBo

主人公・蒼井京獅郎の専用機。正統派ヨーヨー「レオスナイパー」。
3段ステップインバースラウンド+インナー真鍮リム+サイズDベアリング
という珍しい組み合わせですが、流行の形状を保ち回転を強化した正統派モデル。
ステルスオーガが使い手を選ぶヨーヨーなのに対し、レオスナイパーは万人向けです。
高速戦闘隊の前川伸之介は、レオスナイパーでトップオン1分回します!
http://www.youtube.com/embed/gPMZcTaI438

<ご購入先>

 シュトルム・パンツァー製品はブランドの方針として、ご購入いただけるショップを厳選しております。2013年6月現在は下記で購入可能です。

・ヨーヨーストアリワインド(シュトルム・パンツァーのカテゴリページへ。)

・シュトルム・パンツァー ダイレクトベース(直販サイト)

そしてリワインドのレオスナイパー初回購入特典だった『霞美のマグカップ』ですが、
ダイレクトベースにはまだ在庫が少しだけあります!
現在レオスナイパーが予想を遥かに上回る売れ行きで在庫切れなのですが、
ステルスオーガか、ブラストがほぼ無しのステルスオーガプロトタイプを
ご購入いただけますと、霞美のマグカップがもらえます!

そして最後にシュトルム・パンツァーの隊員(チームメンバー)募集の告知です。
詳しくは公式サイトの「師団戦力」をご覧いただければと思いますが、
シュトルム・パンツァーのヨーヨーで大会に出たい人、
シュトルム・パンツァーのファンの人はぜひお気軽にご応募ください。
皆さんのシュトパン愛を心よりお待ちしております!

レオスナイパー発売!そして完売!【開発秘話1】

5月22日よりヨーヨーストアリワインドで「SY-002レオスナイパー」(プレリリース版)が発売されました。(写真はリワインド様ストアブログよりお借りしました。)
今回生産分のレオスナイパーは通常品(Aグレード)もアウトレット(Bグレード)も、
全てリワインドに入荷したのですが、5月25日の朝に通常品もアウトレットも完売となってしまいました!
前作のステルスオーガよりも圧倒的な売り上げペースです…。
まだ詳しい構造理念についてもブログ書いてないのに!

<5月26日の19時30分ごろ追記>
シュトルム・パンツァー高速戦闘隊第1A小隊所属の前川伸之介隊員が、
レオスナイパーでトップオンを1分間回している動画です。レオスナイパー強すぎる!

在庫はシュトルム・パンツァーダイレクトベースで取り扱う用のもありません。
慌てて再生産を始めたところなのですが、今後は仕様が変更になり、
重量が66グラムから60グラム近くまで軽量化される、予定です。
軽量化すると↓のグラフの2つの曲線の違いがよりはっきりと見えてくると思います。

 
開発秘話その1<どうしてレオスナイパーが生まれたのか?>

 レオスナイパーはストーリーブックの主人公・蒼井京獅郎の専用機です。
えっ?ステルスオーガが主人公機じゃないの?
と思われがちですが、主人公機はレオスナイパーです。
何故最初にリリースされたのが主人公機ではないステルスオーガなのかというと、

『ヨーヨーを兵器にしてしまう』『ヨーヨーで人を殺せる』

という世界観をまずは作る必要があって、第一弾にリリースするヨーヨーは
とにかく凶悪なヨーヨーでなくてはダメだ!
ということでステルスオーガを作りました。

なのでその次にリリースする主人公機はステルスオーガとは、
全く特性の異なるヨーヨーにしないといけません。
ステルスオーガが「最凶最悪。使い手を選ぶヨーヨー」なのに対し、
「誰にでも使いやすく、ステルスオーガと反対のスペックを持つヨーヨー」。
ステルスオーガの完成度が高い(実質プロトが存在しない)ため、これは難題である。
そこでYoYoLaboratoryで試作を繰り返していた「Style」というヨーヨーに注目。
3段ステップインバースラウンド、インナー真鍮リム、サイズDベアリング、比較的軽量。
おぉ!これぞまさしくステルスオーガの反対を行くヨーヨー!!!!!

『これいいじゃないですか。じゃあこれ主人公機にしちゃいましょうよ。』

という流れで何も深く考えずに主人公機が決まり、名前はゾイドっぽくレオスナイパーと命名。
カラーリングはシュトルム・パンツァーのエムブレムを象徴しています。
ただこの時Styleは未完成で、製品としてリリースするのはどうかという仕上がり具合でした。

最終的にはステルスオーガで得た開発技術を取り入れることで、
ひとまずは「プレリリース版」ではありますが、レオスナイパーとして製品化できました。

ちなみにレオスナイパー、発売と同時にアウトレット品が並ぶという異例なヨーヨーです。
なぜだと思いますか?

商品説明にもありますが、レオスナイパーは構造上どうしてもブレやすいのです。
おかげでアウトレットのBグレード品が大量発生してしまいました。
もちろん通常品、Aグレードとしてリリースしているものはブレませんし、
ブランドイメージの観点から、ブレる物を平気でリリースできるわけがありません。

(ただしブレないヨーヨーを作ることを目的としていないため、
 シュトルム・パンツァー製品がブレの観点で信用出来ない方にはTP社を推奨します。
 むしろTP社のバイメタル機種をお買い求めください。
 その方がヨーヨー市場の景気が上向きになるので、業界全体としては助かります。
 
 1万円台のヨーヨーに性能とブレの無さを同時に求めるのは、各社とも限界であり、
 これ以上を求める方はもっと高額なヨーヨーを購入してください。
 
 シュトルム・パンツァーは、ブランドの趣旨をご理解いただき、
 信じて購入していただいた方だけが幸せになっていただければ、十分ですので、
 ブレに対して非常に神経質なユーザー様に対し、購入を推奨いたしません。
 『ブレてもブレなくても使えりゃ一緒だろっ!』という蒼井京獅郎の決め台詞は、
 今日におけるヨーヨー業界へのアンチテーゼです。)

 

さて、話は戻りますが…
レオスナイパーの構造の各部分を分析すると、

・ボディーとリムで素材の違うバイメタル構造のためブレやすい
・幅方向に対し外側に重量が寄るインバースラウンド形状のためブレやすい
・幅方向に対し、内側が軽量化されて結果的に外側に重量が寄るサイズDベアリング
・さらにサイズDベアリングはサイズCよりローエッジ化するため投げ出しでブレやすい
・アウター真鍮リムよりインナー真鍮リムの方がブレやすい(今度理論を説明します)
・そのインナー真鍮リムが一番ブレやすい位置に取り付けられている
・しかも総重量66グラム中、リムが32グラムで、ブレ始めると影響が大きい
・内周部の軽量化目的で「ヘソ」がなくアクセルも短いため、ブレ始めると影響が大きい

というように、ブレやすい要素が多く詰まっています。
Styleとしては1年以上も試作を繰り返していますが、物理法則からは逃れられません。
これらは同サイズ・形状における回転力を追求した結果であり、欠陥ではありません。
それを高確率でAグレードに仕上げる方法を、何個も潰してBグレード化しているうちに
発見できたので、最終的にはリワインドでAグレードとして販売できる十分な数量を
確保できました。それでも即売り切れてしまいましたが!
次回ロットからはもっと安定してAグレードで仕上げられそうなので、
次回ロットはBグレードを最初からリリースできないかも?
いや、まぁ、Aグレード買ってくださいよ(笑)

ちなみにステルスオーガのブレによるBグレードはほとんど発生しておりません
それぐらいステルスオーガの回転力と回転精度の両立具合は完成しています。
「SY-001Pステルスオーガプロトタイプ」「色が気に入らない」というだけで
プロト扱いになったので、ステルスオーガは最初からこの完成度。
ヨーヨーがブレるかどうかは加工精度ではなく構造で決まる、というのがよく分かりますね。
では続きはJN後にでも。

おっと、シュトルム・パンツァーは2013JNのゴールドスポンサーです。
販売ブースは出しませんが、何やらJNに向けて仕込んでいいますのでお楽しみに。

主人公機「SY-002 レオスナイパー」ロールアウト!

 前回の記事からだいぶ間が空いてしまいましたね、4月~5月GWは本当に大変でした。
シュトルム・パンツァーは単にヨーヨーを作って売っているわけではないので、
ヨーヨー作るよりも、ストーリーブックやその他ストーリー関係作る方が圧倒的に大変です。
(なんせヨーヨーの開発は他人任せなのでw)
ストーリーブックも現在3~5あたりを既に描き始めています。

 さて、「SY-001 ステルスオーガ」に続き、第2弾ヨーヨーの発表です。
シュトルム・パンツァーストーリーブックの主人公・蒼井京獅郎の専用機、
SY-002 レオスナイパー」です!

超々ジュラルミンの3段ステップインバースラウンド
32グラムのインナー真鍮リム、
そしてサイズDベアリング。
比較的軽量ながら、この形状・サイズ内で極限まで回転性能を突き止めた機体です。
仕様やスペック等の詳は公式サイトの「製品情報」のレオスナイパーの項目をご覧ください。


このレオスナイパー、劇中では「タクティカル・アイ」と「ホーミングブースター」により
新戦法「カウンターグレネード」を可能としています。
マジでビックリするぐらい本格的なSF設定があるため、ぜひ設定資料集のPDFをご覧くだい。
これを見たら、「シュトルム・パンツァー」へのイメージがまた一新するでしょう。

「タクティカル・アイ」(.pdf)

「ホーミングブースター」(.pdf)


そしてレオスナイパーに付属する(というかレオスナイパー「が」付属する)
ストーリーブック[2]では、時代が2013年から2015年に移り、いよいよ本編に入りました。
主要キャラが4名揃って、戦闘に参加する京獅郎・零太・豪機がどんな戦い方をするのか?
必殺技(フェイバリットホールド)をその目で確かめろ!

 ~ブレてもブレなくても使えりゃ一緒だろっ!~