YoYoJam 1st season (1999-2001) - Before YYJ large bearing(Size-C bearing) -
*Sorry. The exact release date order about the 1st season is unknown.■1st season - early products (Products featured in early official leaflets and their derivative products.)
Spin Jammer / Phoenix


レスポンス画像追加必要
Dragonfly / Dragon Jam


Hurricane / Bandit(ハリケーン / バンディット)

57.5mm/27mm/56g/Size-B/4つ穴+スターバースト/Axle-4(UNC#6-32 x 3/4)

4つ穴+スターバースト。初期ロットはアクセルホール内に射出成形によるナットの埋め込みが無い。
ヨーヨージャムのルーピングヨーヨー第1号が「ハリケーン」で、名称は「ハリケーン・カマイタチ」までは継承されている。
また最初期のチームヨーヨージャムのうち、ルーピング特化メンバーを「TEAM HURRICANES」および「TEAM PRO HURRICANES」としており、ルーピングの代名詞としてハリケーンが用いられている。
基本カラーはライトブルーで、カラーバリエーション違いでレッドボディの「バンディット」バージョンも存在する。
初期のルーピング機種のレスポンスは全て4つ穴+スターバーストの組み合わせになっており、最終形態とも言うべき「アンリーシュト」のようなはっきりとしたセパレータのオフセットが無い。
他に同じレスポンス形状をしている機種には「ゲータージャム」「ハリケーンα/β/χ」「BdeBトラジェクトリー」「ベンジャミン」「OS1(オフストリング機種)」がある。
アジャスタブルギャップはヨーヨージャム特有のレスポンス周辺の個体差を吸収するために必要な機構であると言える。
初期ロット個体は「スピンジャマー」同様にボディにナットの埋め込みが無く、ボディへの直接タッピングのみでアジャスタブルギャップを運用している。
コントロールエッジがきつめで、単調なルーピングはやりやすい。
ハイパーヨーヨー「ハイパーミレニアム」やスピンタスティクス(ターミネーター)「トルネード/テクニック」のような角ばったコントロールエッジ特有のフィーリングを感じることだろう。

ヨーヨージャム公式トリックビデオ「Can You Jam?」より。ストリングトリック特化メンバーは「TEAM DRAGONS」および「TEAM PRO DRAGONS」。

初期のチームヨーヨージャムはいわゆるプロ契約的な意味合いのスポンサードチームとは異なり、日本で例えるとTHP-J的な扱いだろうか。
製品版のハリケーンはヘソ(アクセル部の突起)の先端と側面が、射出成型後に旋盤で平らに&やや円錐気味に加工されている。
プロトタイプと思われる乳白色で軟質素材もの(左)、色違いのクリア(右)には加工の跡が無いため、射出成型後に追加工していることは間違いない。
ヘソを削らなくてもキャップの装着自体は可能に見えるが、塩ビキャップ自体が変形して装着されるため、干渉しないようにヘソを削っているのではないかと推定する。
Spin Faktor


※リンダ初期型追加必要

Mini Jam

Ninja

Gator Jam(ゲータージャム、またはゲイタージャム)


57.5mm/27mm/52g/Size-B/4つ穴+スターバースト/Axle-4(UNC#6-32 x 3/4)
本サイトではルーピング機種としてカウントしているが、発売当初はルーピングもAAA(トリプルA)もこなせる万能機種としてリリースされた。
基本カラーはクリアで、ペイントにより多数のカラーバリエーションが存在する。
2000年世界大会ロゴキャップバージョンが存在するため、ゲータージャムは2000年の夏までにはリリースされている。
当時の競技会におけるAAAは2ハンドプレイという括りのためにAA(ダブルA)部門内で行う必要があり、微弱なバタフライ形状ボディ+アジャスタブルギャップでルーピングとAAAを使い分けるコンセプトとなっている。
ところでツーハンドストリングプレイのスタイル自体は「AAA(トリプルA)」と表記・呼称するのが正しく、「3A(スリーA)」と表記・呼称するのは2003年頃に競技部門化されて以降のことである。
ゲータージャムが開発された経緯の説明としては「AAA」と表記するのが正しい。
またシグネイチャープレイヤーであるジョン・ゲイツ氏は有史以来初めてオフストリングヨーヨーを手元に戻した(≒初めてバインドをした)プレイヤーであるとされるが、「AAA」というネーミングもまたジョン・ゲイツ氏によるものとされている。
2018年にジョン・ゲイツ氏にゲータージャムを開発した経緯についてメールで尋ねたところ、下記の回答を頂いたため掲載する。
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『1999年インターナショナルヨーヨーオープン(ナイアガラで開催された現IYYFと異なるルーツの世界大会)AA部門で、ダンカン社「トランスアクション」を使用して2ハンドストリングプレイをしたら評価対象外とされ、スコア0点だったのが悔しかった。
そこで“AAA”という名前とスタイルを確立させたく、また当時ナショナルヨーヨーマスター(現ナショナルヨーヨーグランドマスター)のデール・オリバー氏に「今まで出会った中で最もイノベイティブなプレイヤーのひとり」と講評され、
ゆえにヨーヨージャム社長のデール・ベル氏に全スタイル対応可能なヨーヨーを開発依頼した。
オプションでオフストリング用ラバーを付けたプロトタイプも存在する。
「Gator」とは父親のニックネームで、自分にヨーヨーを教えてくれた父への尊敬の念を込めてGatorと名付けた。
しかしフットボールチームと名称が被ったため、「GatorJam」が正式名称となった。』
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余談だが、2025年6月6日のNational Yo-Yo Dayに向けてZOIDSを改造してゲータージャムを再現したため、改めてこの場で掲載させていただきたい。(ジョン・ゲイツ氏からいいねが貰えたので、褒めていただけたものと受け止めている。)

【管理用メモ】
2000年世界大会ロゴ版の画像追加必要。
Super Spin Faktor(SSF) / Surfer Yo



Mega Spin Faktor(MSF)

Spin Faktor Cappy / Wicked Faktor


■1st season - late products (Products not listed in the early official leaflets.)
The Jam

Harricane α / β / χ


BdeB Freestyle

BdeB Trajectory

直径/幅/重量/YYJsmall/4つ穴+スターバースト/要アクセル長さ調査
「BdeB」とは当時ナショナルヨーヨーマスター(現ナショナルヨーヨーグランドマスター)であるBill de Boisblanc(ビル・デ・ボイスブランク)氏の、本人公式の略称である。
ストリングトリック用の「BdeBフリースタイル」と対をなすルーピング機種。
基本カラーはBdeBフリースタイル同様にブラウン/キャラメル色で、キャップの文字が両面で異なる。
ゲータージャムとシルエットが似ているがフェイス側の形状が大きく異なり、全幅も少し狭くなっている。
「ハリケーン」同様に、単調なルーピングはやりやすいと思う。
微弱なバタフライ形状はリーチ・フォー・ザ・ムーン(シュート・ザ・ムーン)系トリックへの対策なのだろうか。
ルーピングヨーヨーとしてもかなり幅が狭く、ゲータージャムのようにルーピング/ストリングトリック兼用というわけではない。
The Big Kahuna

Spin Master

Shock Wave

OS1

Aquarius

中期キャップ 後期キャップ 追加必要
Ben Jammin

